その4は町中に観光用として建設された鐘楼・鼓楼で一際巨大で、真新しいものだが、建造美には引きつけられる。この地域の地方各地にもう少し小さい規模だが老朽化したものが点在している。
さて、その5では、巨大な風雨橋を紹介する。これも観光と地域活性を目指して10年ほど前に整備されたもので、川幅100㍍を越える橋が昔ながらの伝統を生かした風雨橋で、道幅5㍍の両サイドに奥行き2㍍位の店舗が約50店くらい並び、橋上の商店街といった感じである。
この建造物も、地方に行くと小規模な歴史を感じさせる風雨橋が点在するの様子を以前の旅で見て回ったが、今回は、新しく整備された巨大な建造物に目的を置いたのである。
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